湯川潮音 Official Website
Diary

2007年12月03日

11月26日

マネージャーさんの誕生日会
で彼女の大好きなオイスターバーに行きました
父 母 スタッフのみんなも勢ぞろいし
ドレスコードは ヒョウ柄 
みんなてんでばらばら
それぞれの
パーティー仕様で凄いことになっていました

私と翠れんと父は あまり食べたことない牡蠣に
「わあー 海を食べてるみたい!!」と興奮している
一方で 隣ではセネガルという国がどこにあるかについて論争しているし
その奥では 母が 犬が床を滑らないで歩ける薬について夢中だし
まるで話題がひとつにまとまらないまま
カラオケで 手紙朗読大会
それぞれのBGMをバックに読み上げ
最後は唄い出すというもの

盛り上がりました

私のスパイスガールズ
意外と好評で
調子に乗りました

マネージャーさんもノリノリ
いつも本当に楽しい人なのです
たくさんの感謝を込めて

2007年11月25日

11月24日

女子バレーが大好きです
あれを観ると チームってなんて
いいものなんだろうと いつも感動してしまうんですが
そういうときに バンド組みたいなーなんて
考えたりします

わたしが いままで組んだバンドは二つ
高校生のときの女子バンドと
去年 地下活動的に あるミュージシャンの方や知人と組んだバンド

後者の方は 結構完成度も高く
いいところまでいったのですが
それぞれ忙しく ライブはできないままに


一人で思う存分 孤独を味わったら!

そんなことも
いずれ
楽しいかも
なんて
思っています


2007年11月21日

11月21日

アルバム録音に向けての 準備をしています

さっそく 今月末からイギリスにて始めます
何日か 湖水地方で曲作りをしてから 
ロンドンに移動します

一緒にやらせていただきたいなと思っていた方が 
ロンドンに住んでいらっしゃるので
六年前音楽を作り始めるきっかけにもなった
アイルランド・イギリス留学
への里帰りの気持ちも兼ねて

冬のヨーロッパはとんでもなく 寒く 
寂しそうですが
それがまた 今回の音に似合いそうです
そうであることを祈っています


先日、新宿でやっている
ベルト・モリゾ展に行ってきました
印象派の女性画家なのですが いい刺激をもらいました
綺麗だったー
 
年末はあちらこちらで展覧会があるので楽しみですね

2007年11月06日

11月6日

黒柳徹子さんの「トットの欠落帖」という本を読んでいます
トットさんのその観点の違うものの見方によって
思いがけず誤解を招いてしまうところが 
わたしにも沢山あり 納得のしっぱなしです


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 子供の頃よく 皆と同じものを見せられて 違うものに見えたから
それを色んな人に話したら すっかり狼少女のあだ名がついてしまい
゛誰にも言わない秘密のこと帳″を作っていたのを覚えています

 トットさんのお話にも同じような出来事がいくつかあって驚きましたが

病院に行って 先生が脈を計ろうとしたのに 挨拶かと思い 握手をしてしまったり
銭湯の脱衣場からお風呂の入り口を間違えて そのまま外に出てしまったり
これは自分でも驚いたんですが
一週間くらい耳が聴こえにくいなと思って難聴になったかと大騒ぎしていたら
ウォークマンの小さいイヤホンについているカバーが耳に入ったままだったり

 言葉のことでは
オフレコの対義語はアフレコだと思っていたり
最近ではヒップホップ用語で相手を野次ったりするときに使う「ディスる」
これは本当はdisrespectを指すそうです

discoveryの略だと思っていたり..

 でもなりより最新の話は゛ギンガムチェック″
これをすっかり頭の中では
小さい四角やら大きい四角が順番に並んでいる柄と思いこんでいて
あらゆる取材で「このギンガムチェックの小鳥という曲は
リズムも二拍子と三拍子が組み合わさった変拍子になっていて
ギンガムチェックの柄と同じなんです」と豪語していたら
絵が出来上がって気づきました

わたしの思い描いていたものは ″タータンチェック゛だったということに


苦しい戦争中も 大事な方の お葬式のときも
周りの人を思いがけず爆笑させてしまうトットさんの話を読んで
欠落しているということも
まんざら悪いことだけじゃないんじゃないかも知れないと思えました

2007年11月01日

10月31日

お店の中で 大音量でかかる音楽を耳で塞いでいる子供がいました
どこに入っても 麻痺するくらいの音量で
音楽がかかるのが普通になってしまっていますが
ちゃんと うるさいと認識できている子がいるんだなと思ったら
少し安心しました

この間 ロンドンで音楽をしている方と話をしていて
ペンギンカフェオーケストラというバンドのツアーで日本に来たとき
「日本は素晴らしい国だ! そこら中でベートーベンが鳴り響いている!」と
感動していたそうです
それはどうやら救急車のサイレンのことだったらしく
あの有名な″運命″のフレーズと
音階が同じに聴こえたということ

慣れとか麻痺というのは
いろんなものを見落としてしまっているのかも知れないなと
思わず考えさせられました

ついこの間 マウンテンダルシマーを買いました
装飾に散々悩んだあげく この形に


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